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棄て犬を無くすために僕らができる事

僕らにできること | レスキューバザー | あさりちゃん物語


この度は棄て犬レスキュー活動にご興味をお持ち頂きありがとうございます。
本当に多くのワンコ達が処分されている現実があります。
棄て犬が無くなるために私達ができることをまとめてみました。
ご賛同を得られたら嬉しく思います。よろしかったらご友人にもご紹介ください。
●リンクフリーです。よかったらバナーをご利用下さい。


また当社では棄て犬レスキュー活動に協力させて頂いております。
商業者という立場で、チャリティ価格販売の一部を寄付したり、
チャリティバザーやフリマを
開催したりしています。

犬を愛する方、犬との共生を考えている方なら、
できることがあるかもしれません。
できることから少しづつ取り組んでいきましょう。


◆その他の活動◆
■ 介助犬のためにできることはこちら ■
■STOP動物実験のためにできること■
■盲導犬のためにできることはこちら■

■棄て犬を無くすために僕らができること!
●もって生まれた【犬種の性格】を知りましょう!しつけが楽になりますよ!
 ワンコとの生活は一般的に10年以上のものとなりますし、何より【家族の一員】を迎えるわけですから、
単純にカッコや流行でなく、その犬種の性格・大きさ・必要な運動量・訓練性能などなど考えて決めるべきと信じています。

 【犬種の性格】を知るという事ですが、ラブを飼った知り合いから、【盲導犬になる犬種だからこんなはずではなかった・・】という話を聞いたことがありますが、ラブはすごく活発で、頭が良く、訓練性能に優れたワンコですが、決しておとなしいワンコではありません。訓練性能が高いので、盲導犬にもなれる子がいますが、一般の飼い主があのように育てる事は難しいことです。
逆にラブの活発性はアウトドアで遊ぶことを考えるとすごく楽しいものです。

 このように見たイメージと実際の性格は異なることが多いので、ぜひ文献などを調べてください。図書館に行ってもいろいろな本が出ています。
 また、本で調べるだけでなく、自分の希望犬種を触りまくりましょう。近所の犬やお散歩ルートに行ってオーナーの意見を聞かせてもらいましょう。そうすると生の意見や驚きべき事実(^o^)が聞けますよ。

 私の知り合いには犬種を決めた後に、その犬種のクラブに参加して、色々なオーナーの話を聞き、そのクラブで知り合ったブリーダーさんからワンコを飼いました。欲しいと思ってから1年以上の時間をかけています。そこまで時間をかけて選ばれたワンコは幸せものですね。(^o^)

●【ご自分のライフスタイルを考えて】最適なワンコを飼いましょう!
 いくらすばらしい犬種でもその性格や性能を生かすためには、オーナーの生活スタイルと合致して いなくてはもったいないです。またライフスタイルがかけ離れていると、双方にとって苦痛ですし大変ですね。

 当店のパスタの例ですが、少し参考になるかもしれませんので、一例として紹介します。
私は市街地で雑貨屋を経営しているので、
1.ワンコにはお客様の相手をして欲しい。
2.お客様だけでなく周りに子供も多いので、誰にでも愛される(恐がられない)柔和なワンコ
3.お店番をしていても落ち着いていられるワンコ で、
 私たち家族の趣味はキャンプやカヌーですので、
4.アウトドアで一緒に遊べるワンコ
5.訓練性能の高いワンコ  などがライフスタイルから考えてのワンコへの条件でした。

 パスタはゴールデンレトリバーですので、活動的なワンコで、特に泳ぎが大好きです。またボールを持ってきたり運動やゲームが大好きな犬種ですね。でも日常家庭ではのんびりと過ごすタイプで誰にでも愛想の良いおっとり犬です。(^o^)

 私のライフスタイルを考えるとゴールデンはとってもぴったりのワンコだと思っていますし、きっとパスタもそう思ってくれているのではないかと思います。
なあ!??パスタ?? ワンワン(^o^)

●ワンコを飼うことは、【家族全員の総意】で決めましょう!
 ぜひ決める段階から家族全員で話し合うことを絶対お薦めしています。
 迎えられるワンコは家族の一員となります。そのときに家族全員から迎えられるのはワンコにとってもすごく幸せなことです。
 逆に犬嫌いの方などがいる中で生活するのはワンコにとってもストレスになりますね。それに躾はお父さんだけがやっても駄目で、家族全員で協力しなければ意味がなくなります。例えばいけないことをしてしかる時もコマンドを統一する必要がありますが、家族で統一していないと【ダメ】なのか【イケナイ】なのか?ワンコが解らなくなってしまいますよね。

 他にも色々ありますが、ともかく家族を迎えるわけですから家族全員の了解があるのと無いのでは違ってきますので、ぜひ決める段階から家族で話し合うべきでしょうし、絶対お薦めしています。

●テレビ等のイメージで飼わず、飼う前にしっかり【ちゃんと会おう】!
 テレビなどで見てそのまま購入するのでなく、ぜひしっかり会って触りましょう!だってこれから10年以上一緒の家族になるのですから。ワンコは1年で大きくなりますので、成犬にもしっかり会いましょう。

 今は本やテレビで色々なかわいい・かしこいワンコが出てきますので、それを見て欲しがる方やお子様が多いと思います。ワンコとの生活は本当にすばらしいことですので、ぜひお薦めしたいのですが、残念ながら安直に購入してお捨てになるオーナーの方も多くなっており、毎年何万頭ものワンコが処分されているという現実があります。

 テレビなどで見てそのまま購入するのでなく、ぜひしっかり会って触りましょう!だってこれから10年以上一緒の家族になるのですから。
 知り合いで飼っている方を探したり、近所のお散歩の多い場所に行って、声をかければいろいろ親切にしてくれます。私もそうやってゴールデンをいっぱい触らして貰い、お話を聞き、ゴールデンを買おうと決めました。

 私の知り合いのレスキューされたゴールデンは、1歳で捨てられましたが、その理由は【こんなに大きくなると思わなかったから・・・】です。許せないことだと思います。しっかりオーナーが勉強してくれていればこんなことは起きなかったでしょう。

 当店ではwithDOG推進委員会とともに年に2回のキャンプ場でのデイキャンプや、実店舗でwith DOG CAFEを開催していますが、その目的のひとつはこれから飼いたいという方々にワンコに触れてもらったり、オーナーからお話が聞けるようにすること
です。犬雑誌などにはこのようなワンコオーナーの集まりを紹介しているものもありますので、ぜひ活用してください。

●健康なワンコと永く暮らすために、【ワンコの購入先】をしっかり考えましょう!
 信頼できるところから健康なワンコを購入すること。現代の犬には遺伝性の疾患を持つ子が多いです。
 素人ブリーディングや一部の儲け主義のブリーダーやペットショップによる弊害が大きいのではないでしょうか。

 私個人としてはペットショップで購入することはお薦めしません。もちろんペットショップにも色々あって、良心的なところもあると思いますが残念ながら私はまだ出会ったことがないのです。

 理由としては、まずほとんどの場合親を見ることができませんので、どのような成犬になるのか想像できません。パピーと成犬では形は大きく変わりますし、同じ犬種でも血統で全然変わります。できれば親を確認できた方が良いと思います。

 また多くの場合生まれて短期間で【動物生体市場でセリ】にかけられ親や兄弟と離されるため、幼児期に親や兄弟から学ぶべきことを学べません。これはその後のワンコの性格を形成する上でとても重要な時間を過ごせていないということになります。

 ペットショップの透明なボックスに入れられ、お客さんにどんどんと窓をたたかれながら暮らした赤ちゃんはどんな気持ちでしょう!?これもその後の性格に大きく反映してしまう事でしょう。

 そのほか病気のこともありますし、私の知っているショップではワンコを飼うために必要な知識をほとんど教えてくれません。
これらの理由よりペットショップでの購入はお薦めできないのです。

 すでに存在するとも思いますが、上記問題をクリアしたペットショップさんが増えてくださることを切に願います。
これから短くても10年間は一緒に過ごす大切な家族を決めるのです。ゆっくりと満足の行くまで調べて・足を運んで見つけましょう!


●ブリーディングは難しい仕事です。【安易な繁殖】を考え直しましょう!
 自分の愛犬の子犬を見たい!メスを飼うからには一度は産ませたい!出産シーンを子どもに見せたい!
 一度はそのようなことを考えたことがある人は少なくないと思います。子犬はかわいいですよね。
 でも考えてみてください。多い場合は一度に10頭近くの新しい命が産まれることになります。
 その子達全員に、ただ飼ってくれるだけじゃなく、きちんとイヌらしく生活を送らせてくれる飼い主を
 見つけることが出来ますか?1つの命を最後まで責任もてる人を探し出すのは、オーナーの義務なのです。

 またブリーデイングとはとても難しい仕事です。犬種の保護を真剣に考えたり、遺伝性の疾患が出ないようにさまざまな努力をしているブリーダーさんのことをシリアスブリーダーと言います。遺伝性の疾患一つをとってもそのワンコに出ていなくても兄弟やいとこに出ていればいつかそのワンコの子孫にも出る可能性が高くなります。シリアスブリーダーの中には世界的なデータベースに疾患に関する情報を有料で蓄えていき、その情報を元にブリーディングされている方々もいます。
 OFAなどを取り真剣に犬種の維持などを考えているブリーダー:シリアスブリーダーから購入しましょう。

●【棄て犬の存在と処分されていく犬の現実】を知りましょう!
 可哀想なワンコ全てを救うことはできませんが、その現実を知りそれを人に少しづつでも伝えることは重要だと思います。
 【ばっちゃん】【YOU KNOW WHAT?】のような本を紹介するのも一つの方法です。
 またアークバークネットなどの団体の活動もとっても参考になりますよ。
 【arkbark.net】アニマルレフュージ関西


●情報交換やネットワークのできる【犬好きコミュニティ】を形成しましょう!
  ワンコを貸して散歩できるイベント施設は【飼いたいけど飼えない方のニーズ】を反映したものであり、これがあるために無謀に飼う方も減って、しいては棄て犬が減るという考えもあります。ですが、それを営利目的で大量に集めて商売にしている業者がいることに無理があり、採算が合わなければ結局大量放棄につながってしまいます。
 本当はそのようなニーズを持った方々が犬と触れ合えるコミュニティが地域にそれぞれできていけば、無料でワンコと触れ合えますし、このような商売と大量放棄はなくなると思います。


●最後は【私たちオーナー自身のモラルアップ】ではないでしょうか!
 最後は私たちオーナーのモラルアップではないでしょうか!?排泄の処理からしつけなどなど、ワンコはちゃんと教えれば覚えてくれるすばらしいパートナーです。
 世の中に【馬鹿犬】はいません、いるのは【馬鹿オーナー】だけです。
 ぜひワンコの人権でなく犬権(けんけん!)向上のために私たちオーナー自身がモラルアップをしていきましょう。



■棄て犬レスキューバザー開催しています
 当店ではボランティア団体withDOG推進委員会とともに、毎年2回のレスキューバザーを開催しています。
 飼育放棄された犬の保護、運搬、一時預かり、里親探しなどの活動をされている団体を協力していますが、ボランティア活動ですので食事や活動費などの資金が必要です。
 当店では商業者という立場でできることを考え、実店舗のあるバラ園を会場としてお借りして日用品やワンコグッズのバザーを開催しています。また一部の商品をチャリティ商品として、売上の一部を寄付させていただいております。

 ご興味なる方はwithDOG推進委員会事務局 宮口までご連絡ください。
 TEL:055-971-1444 もしくは 055-983-5166  FAX:055-971-1444 もしくは 055-983-5177
  E-mail: webmaster@withwan.com




●2002年SUMMERレスキューバザー報告

 2002年6月30日に清水町エルローザにて開催された【レスキューバザー】においては皆様方のあたたかいご協力本当にありがとうございました。
 おかげさまで収益金合計 72,582円 となりました。

 上記売上金は、飼育放棄件の保護、里親探しを行なっている
 ■GRCJレスキュープロジェクト
 ■ドッグレスキュー プエルタ・アビエルタ

以上2団体に全額寄付され、難とうかの飼育放棄された犬達を救うのに役立てられます。
民様のご協力に深く感謝し、今後の活動へのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

withDOG推進委員会  委員長 宮口巧


◆2002SUMMERレスキューバザー会場の写真◆
 
 




●2002年SPRINGレスキューバザー報告
 2002年5月12日に清水町エルローザにて開催された【レスキューバザー】においては皆様方のあたたかいご協力本当にありがとうございました。

 上記売上金は、飼育放棄件の保護、里親探しを行なっている
 ■GRCJレスキュープロジェクト
 ■ドッグレスキュー プエルタ・アビエルタ

以上2団体に全額寄付され、難とうかの飼育放棄された犬達を救うのに役立てられます。
民様のご協力に深く感謝し、今後の活動へのご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

withDOG推進委員会  委員長 宮口巧



◆2002SPRINGレスキューバザー会場の写真◆
 
 
 


■あさりちゃん物語
 2002年夏にあさりちゃんは突然やってきました。

 パスタママ(私の奥さんです)が夕方パスタの散歩をしに近所の河原へ行ったところ、そこでお散歩友達と出会い、小さなミックス犬を保護したとききました。赤い首輪をしていましたが、名前や連絡先が無く、友人は借家なので一時預かりができないということで、パスタママが一時預かりを引き受けました。
 そのワンコはパスタママに連れられてパスタと一緒に帰ってきて私とご対面です。
 とってもきれいな子で、相手をしてあげるとおすわりもできるし、お手もできる、そしてまったく吼えない子で、まだ幼くてやんちゃなところはありますが、とってもいいワンコです。

 これならきっと飼い主さんが心配して探している!!!と思い、地元警察署に連絡したら「まず交番へ届けてください!」と言われました。「最終的には警察署になるんでしょ!?」と尋ねても、「そうですけど、規則ですから!」と言われます。なんか嫌な予感が・・・・
 一番近い交番の電話番号を教えて貰い連絡すると、「もう夜遅いから明日にしましょう・・・」的な発言をされまして、さすがに抑えられないものが吹き上げてきました。(>_<)
 ただでさえ警察署からたらいまわしにされているうえに、犬だから明日でいいや・・・的な発言に、心底怒りを感じました。
 また、保護されていることを警察署で認知しなければ飼い主さんから連絡があっても対応ができなく、心配している飼い主さんの姿を想像しただけでとっても悔しくなりました。
 「ともかく今すぐ届けるから待っていてください」と告げて、車に2人と1頭で飛び乗って、すぐ交番へ行きました。
 この後の応対は話すと長くなりますが、ともかく面倒くさい・ワンコの後ろにいる市民を見ていない・・・などなど悲しくなるような対応を受けましたが、何とか【取得物!?】届けを行ない、一段落しました。
 話を聞くと犬嫌いだそうで、このまま警察署へ連れて行くということでしたので、双方が可哀想なので私たちが警察署へ届けることにしました。
                   
 警察署では犬好きの担当らしく、温かく迎えてくれたので、交番でこみ上げた怒りが段々と沈静化してきました。(^^ゞ
担当の方にこの後の流れを聞くと、やはり3日間警察で保護していても落し主が現れない場合は保健所へ移管され、その後数日で【処分される】ということでした。
 「やっぱり・・・」と思い、「落し主が現れない場合保健所にいく前に私のほうで保護をしたい」と相談してみると、快く了解してくれました。「きっと飼い主さんが今晩にでも来てくれるよ」とワンコに声かけて、警察署をあとにしました。

 2日後に電話をしてみるとまだ飼い主さんが現れないということで心配していましたが、3日後に警察より電話が入り、「飼い主さんが現れないので保健所に行く」ということで、私たちで保護することにしました。半年間は落し主に権利があることや書類を記入してこのワンコを引き取り私たちの一時預かりが始まりました。

 連れて帰る途中で「とりあえず名前を決めなきゃね・・・」と言うことで、色々考えたのですが、このワンコの色が薄い灰色と茶色が混じっている【あさり】のような色だったし、私たちの愛犬パスタと一緒だと【あさりパスタ】ができあがるので、これに決定しました。
 帰るとパスタが「これ誰??」って感じでしたが、特に抵抗も無い様で受け入れてくれました。(^o^)
 ここから4日間はあっという間に過ぎていきました。朝一緒にお散歩をしてあさりパスタはお店へ出勤。お店での二人でお客さんの相手をしてくれました。あさりちゃんの評判もとてもよく、「あさりパスタ」はお店でも良いコンビでした。(^o^)
                
 新しい生活に少し落ち着いてきて、「飼い主さんのために張り紙を作ろうか・・・」と話していた矢先に、保護された方から連絡が入り「里親さんを見つけたので、あわせたい」という連絡がきました。実は私たちの知らない間に、河原では友人達が、落し主や里親さんを探してくれていたそうです。私たちは世話で手一杯でぜんぜん知りませんでした。
 保護されてから10日間ぐらいしか経っていませんが、里親さんもまだ権利が落し主さんにあることなども理解してくれて、何よりあさりちゃんを愛してくれていたので、お任せすることにしました。

 引き取りに来る日は朝の散歩は私がやりましたが、もう涙が出てきそうでたまりませんでした。
 引渡しのときに、あさりちゃんの性格などなど1時間ほど話し合い、お別れのときがやってきました。
                     
 その後引き取られたお宅で、広い芝生の庭でのんびりしていることや、6月に来たので「ルビーちゃん」と名前が変わったこと、元気であることなどをお電話で教えて貰いました。どうぞ永く愛されてくださいね。

 この経験を通じて一時預かりの大変さや、楽しさ、悲しさをほんの少し知りました。レスキュー活動をなさっているボランティアの方々、頑張ってくださいね。

 
 
 


★エコ雑貨専門店!地球と人と動物にやさしい商品だけ販売。

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